創業理念
日本人好みのファストフードとして業界をリードし続けてきたロッテリア。
ロッテリアの歴史は、そのまま日本のファストフードの歴史です。
昭和47年、東京日本橋に1号店が誕生して以来、ロッテリアは常にファストフードのリーディングカンパニーとして業界をリードしてきました。
ロッテリアと他社との相違点は、アメリカのチェーンスタイルをそのまま導入したのではなく、日本人の味覚や、食生活、地域性を経営方針に積極的に取り入れたことです。
そして何よりも、顧客本位の思想を貫き、Quality(品質)・Cleanliness(清潔)・Service(サービス)+Time(速さ)の基本四原則を通して、お客様が心から喜んでいただけるサービスの提供を目指す企業姿勢に、その原点があります。
ロッテリアでは、新メニューの開発、いごこちのよい店舗展開、サービスの一層の向上など、基本の徹底を図ることで、"あたたかみのあるおもてなし"を実践しています。